■ 11月24日(日)聖霊降臨節第25主日礼拝

聖書 ルカによる福音書1章67-80節

説教題 「暗闇を照らすあけぼのの光」

ーーー

♢ 聖書 ルカによる福音書1章76-80節

「・・・幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。主に先立って行き、その道を整え、主の民に罪の赦しによる救いを/知らせるからである。

これは我らの神の憐れみの心による。この憐れみによって、/高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、/我らの歩みを平和の道に導く。」

幼子は身も心も健やかに育ち、イスラエルの人々の前に現れるまで荒れ野にいた。

ーーー

※ 注)上記聖句の「幼子」は、
    主イエスの前に現れ、人々に悔い改めのバプテスマ(洗礼)を授けていた、
    バプテスマのヨハネを指しています。

 

■ CS収穫感謝日礼拝

11月24日(日)午前9時半

神さまの恵みを覚え、収穫(果物)を献げ、礼拝後にみんなでいただきます。

CS礼拝のお話の中で、写真も交えつつ、アメリカのサンクスギビングデーについてもご紹介いたします。

■ 集会案内

・聖研祈祷会 11月27日(水)      午後1時〜 & 午後7時半〜

  ※ 今週の聖研祈祷会は、信徒の証し(奨励)があります。

■ 今週の生花

小菊蔦系の葉を合わせて。


つい、ステラレネーゼ 気質が出てしまいました。
11月第1主日に活けた花の大部分がまだ使えたので、今朝庭で摘んだ小菊と合わせて再利用(再アレンジ)!

そして和の生け花のセオリーは完全に無視し、余白の美もどこへやら!? 

ーーー のアレンジとなっています。

本当はもう少し花を減らし、余白の美しさを楽しむくらいが和の心。