■ 2022年4月10日(日)10時半〜 棕櫚の主日礼拝

「棕櫚の主日(しゅろのしゅじつ)」について:
主イエスがろばに乗ってエルサレムに入られたとき、
群衆が主イエスを歓迎して迎え入れた、その時、
ヨハネによる福音書12章13節によると、
人々が手にしていたのが「棕櫚の枝」であったされた(口語訳聖書)ところから
イースターの一週前の日曜日を『棕櫚の主日」と呼んでいます。
ただし実際には棕櫚ではなく、「なつめやし」が用いられたと思われ、
新共同訳聖書 は「なつめやしの枝」と訳されています。

聖 書   ルカによる福音書 19章28-40節

説 教 「子ろばに乗った王」

感染対策に気をつけつつ、会堂での礼拝を続けておりますが
教会YouTubeチャンネルにて礼拝のライブ配信も行っております。
どなたでもご参加いただけます。

体調の悪いとき、また感染が心配な方はご無理なさらず、
ご自宅から礼拝にご参加ください。

♢ CS(教会学校)  2022年4月10日(日)9時15分〜

■ 今週の集会

・聖研祈祷会4月13日(水) 13:00〜 & 19:15〜 出エジプト記25章

 

■ 聖壇の花

棕櫚の主日にちなんで、やしの葉を添えて。