■ 2024年3月24日(日)10時半〜 棕櫚の主日礼拝
十字架を前にした主イエスが、エルサレムに入ったときの出来事を記念した礼拝です。
この時、群衆が葉のついた枝を持って主イエスを歓迎したことを記念し、
人々はシュロの葉やオリーブの葉を手に更新したことから「シュロの主日」と呼ばれるようになりました。
(注:口語訳聖書では「しゅろ」、新共同訳聖書・聖書協会共同訳聖書では「なつめやし」。
「しゅろ」(棕櫚)は日本の温帯地域で古来より親しまれた唯一のヤシ科植物であったため、明治以降、本来はシュロとは異なるヤシ科植物を「シュロ」と翻訳してきたことにより、「棕櫚の主日」という呼び名が定着しました。)
聖 書 マルコによる福音書11章1-11節
説 教 「ろばの子に乗った王」
第4日曜日は、
教会YouTubeチャンネルにて礼拝のライブ配信も行っております。
どなたでもご参加いただけます。
♢ CS(教会学校)2024年3月24日(日)9時15分〜
■ 今週の集会
・聖研祈祷会 3月27日(水) 13:15〜 & 19:00〜
ヨブ記28章
・受難日礼拝 3月29日(金)13:30~
■ 今週の聖壇の花
今週はアーティフィシャルフラワーアレンジです。
棕櫚の主日をイメージしています。